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高木淳一様の “北海道某湖” 釣果報告!! 2006/07/17

先日、御社よりスプーンを購入させていただいた北海道の高木淳一です。
本日、そのスプーンにて釣行してきましたのでご報告いたします。

釣行日:7月16日
 場所:北海道 道北の某ダム
 天気:晴れ後曇り
 気温:25℃
 水温:?
  風:弱
 時間:午後2時〜5時30分
ルアー:スーパーベスパ5.2g #04、#17、#25、

★ 今日は義兄と二人で某ダムへ。(ダム名はあえて伏せさせていただきます)
★ 今回は知人からゴムボートを借りてゴムボート上での釣りを初体験。ドキドキでした。
★ 着いてすぐにボートを準備し、早々にダムの中央に。
★ 先ずは例の25#スプーンを使用。反応無し。17#、4#と共に反応無し。
★ 活性が低いのかと思い、とりあえずシルバーのスピナーに。
★ これもダメかと思った瞬間来ました。ニジマス23cm(添付写真0001)。
★ その後、義兄のほうも当たり無いので、インレッド側のポイントに移動。
★ インレッドの岸辺に上陸し、義兄が25#を使ったところヒット!
★ 竿のしなりがものすごかったので「これは大物だ!」と思い義兄のそばに近づき、
★ もう少しというところでおもいきりジャンプしバレました。残念!
★ ジャンプしたその姿は40cmオーバーであろう大物でした・・・。
★ では自分も と思い25#を装着。3連続で10cm程のニジマスを釣りました(恥ずかしい・・)。
★ でも御社のスプーンの威力は抜群だということを再認識し、再度ボートに乗ってインレッドからの
★ 深場のポイントに移動。結果25#にて26cm(写真0002)、17#にて32cm(写真0004、0005)の
★ ニジマスをゲットできました。
★ 最終的に義兄5匹、私6匹のニジマスを揚げることが出来ました。
★ もう少しダムの水量が減ってくれれば、ポイントも絞りやすく釣果もあがると思うのですが・・・。
★ いずれにせよ御社のスプーンの効果を十分に確認でき且つ楽しめた釣行でした。
★ 次回は必ずバラした40cmオーバーを揚げてやろうと思います。
★ 下手な文章でスミマセン。

(北海道在住 高木淳一様データ)
Shots of fishing results:

隅内哲男様の “鬼怒川本流40cmオーバー” 釣果報告!! 2006/07/12

釣行日:6月11日 AM11:30〜PM12:00位
 天候: 曇り/雨
 水温:?
 釣果:2匹
サイズ:42cm、41cm
釣り方:ルアーフィッシング
ルアー:スーパーベスパU7.4gタイガー(ブルー・ピンク)
     スーパーベスパU7.4gコーチドック(ブラック・FLレッド)
 場所:鬼怒川本流
 状況:その日は、前日仕事帰りに鬼怒川でガッツ〜ンっ!ビュ〜〜っ!プルンとなす術なく逃げられてしまったので、リベンジにと同じ場所へ出かけました。
ところがまったくあたりがなく周辺をうろうろしていましたが、ふと4月ごろアイソ漁のおっちゃんに『あそこは去年でかいのが釣れた』という話を思い出し車を走らせました。

(移動時間10分)
藪を掻き分け到着すると見た目よりぜんぜん浅く(水深:膝から腰)流れもゆるい場所で愕然としました。遠くから見るとすばらしい流れに見えたのに・・・。(クソーだまされた?!!)
しかしやってみないと分からないものです。仕方なく次の場所をどうするかよそ見をしながらほぼクロスにキャストし、ボー引きしていると3投目ぐらいにガッツン!(えーーーっ!!!居たの???)まかさか釣れるとは思いませんでしたので(魚がいるとは思わなかったが正解かも)大変感動しました。
頼むバレルな!!と祈りながらやっとランディングすると42cmでした。それから30分ぐらい何も反応がなかったので目先を変えようと、コーチドックブラックFLレッドに変えアップクロスからリフト&フォール(2〜3投目)の最中にコツンとアタリ2匹目41cmを釣ることができました。
この日は雨がだんだん強くなってきましたのでこれで納竿しました。

(鹿沼市在住 隅内哲男様データ)
Shots of fishing results:

高水温の “リベンジ中禅寺湖” 釣行記!! 2006/07/05

釣行日:7月4日 AM6:00〜PM7:00
 天候:晴れ曇り雨
 気温:18℃
 水温:18.8℃〜20.3℃
 釣果:1匹
 魚種:ホンマス
サイズ:44cm
釣り方:ボートからのルアー&フライフィッシング
フライ:オリジナルグレーオリーブストリーマー
ルアー:スーパーベスパU7.4g
 場所:大尻、狢窪、阿世潟
 状況:天気予報で1日曇りと言う事なので、先週のリベンジを果たす為の釣行でしたが、なんと朝からドピーカンのカンカン照り!またもや天気予報に裏切られ、水温も一気に19℃迄上昇!風も無く最悪の状況!暑くてテンションダウンで始めた釣行でした。
まず今日は、母の病状が回復した事もあって、夕方7時迄出来る事になりました。それは嬉しかったのですが、なんといってもこのドピーカンと水温19℃にはテンションダウンです。天気予報に腹を立てながら、レークオカジンさんからボートを出し大尻に向かいます。水深6m迄太陽光線が差し込み、湖底に沈んでいる空き缶等が見える状態で、水も透明度が高くなっているようです。当然、魚のライズも無くルアーもフライも当りがありません!夕方迄釣りになりそうもないので仕方なく阿世潟方面に向かいます。阿世潟、三角、八丁、狢窪、と攻めますがこちらも魚っ気がなくノーヒット!狢窪でアタリがあったのでしつこく攻めましたがハヤでした。時間を見ると11時ですが、おなかがペコペコなのでお昼とし、少し昼寝をする事としました。

午後は、リベンジをする為に4時30分から大尻に向かいます。北東の風が結構吹いていて、いろは坂方面からどんどん霧が上がって来ます。いやな予感です!風の為ボートが流されるのでシーアンカーを投入します!そのうちに、いやな予感が的中しました。あっという間にあたり一面霧に覆われ、自分の位置が把握出来ません!風と魚探の深度で大体の位置を把握しキャストをしていきます。去年から、この魚探(簡易型)とシーアンカーを使用し始めたのですが、私の釣りに大いに貢献してくれています!魚探にあっては、魚影はもちろんですが湖の深さが解り、フライやスプーンを沈めるのに大いに役に立ち必需品になりました。それにもう一つ!ここ中禅寺湖は、風が無い日が無い為ボートがどんどん流され、フライの場合タナ取りが出来ません!ところがこのシーアンカーは、ボートをしっかり一定方向に向かせ、ゆっくり漂流させてくれます。これもまた私の必需品となりました。そんな訳で、周りは一切見えませんが安心してキャストを繰り返します。(とは言っても暗くなってきたし、雨も降ってきたので少々の不安を感じながらの釣りでした^^)今回は、先週バラシた60cmオーバーを釣る為に、グレーオリーブストリーマーで攻めていきます。一応、底も取らないといけない状況になった時の為に、ラインはST#9タイプXです!しかし今日のこの状況では沈める必要がなさそうなので、カウント10〜15のタナを攻めていきます。水深6mの地点迄流されて来た時、ゴン!と待望のアタリが来ました!左手でラインを引き腰を落とし右手でロッドを立てて合わせます!このイメージトレーニングをして来たので、今回はバレずにしっかりフックセット出来たようです!グングングンとロッドを絞り込みます!40cm位でしょうか?手前に走ってきてラインが弛みます!ヤバイ!ロッドを立ててラインを素早く手繰ります!んん〜?レイクか〜?でもこの走り方は違うよな?寄って来てはボートの下に潜り込みます!ナイスファイトです!レインボーか〜?等と独り言を言ってると、シーアンカーのロープに向かって潜り込み寄って来ません!危ないのでロッドを立ててリフトさせます!あまりリフトさせ過ぎると、ジャンプされるので注意しながら寄せます!ギラギラッとヒラを打っています!光り方が違うのでレインボーではなさそうです。待望のホンマスです^^!良い型です!見るとフックが、がっちり下顎に貫通しているので大丈夫そうです!ラバーネットを取り出し慌てずランディングします!綺麗なホンマスです!もちろんヒレピンで1点の欠けもありません!鱗も剥がれず素晴しい魚体です!しばし見とれてしまい写真撮影を忘れていました!砲弾のような尖った魚体!なんと言っても鱗が剥がれないのにはビックリです!無事ランディングし素早く計測すと44cm!時計を見ると6時ジャスト!まだいける!と粘りましたが、その後は2回程アタリがあっただけで7時になったので終了としました。

みなさん!このラバーネットは、管釣りだけで使うのはもったいないです!魚を剥製にしたりする時にはうってつけのネットです!底が鍋底の様になっているので、うまく魚が横になり写真も撮りやすいです!普通のネットは網がV字の様に狭まっているので、魚が縦になったり網が魚の鰭に食い込んで切ってしまう事があります!その点このラバーネットは非常に優れものです!ただ、60cmオーバー等の大型トラウト用が無いので(無いですよね?あったら教えて下さい)そこが残念ですが・・・。
今回は、60cmオーバーは釣れず、残念ながら先週のリベンジにはなりませんでしたが、狙い通りのフライで狙い通りのやり方で狙い通りの場所で釣れたので良しとしましょう^^!しかし、やはり先週の2匹は60cmオーバーと確信しました!引きが、今回とはまるで比べ物になりませんでした!ロッドをバット迄ひん曲げ、立てられなかったのですから・・・・・・悔やまれます!
果たしてこの後は水温が19℃になっていますので、撤退を余儀なくされそうですね¥¥!万が一状況が変われば出動するかもしれません!その時はまた報告致しますのでお楽しみに〜・・・^^。
Shots of fishing results:

まだまだ釣れる “中禅寺湖” 釣行記! 2006/06/27

釣行日:6月26日 AM6:30〜PM3:30
 天候:朝のうち晴れ後曇りその後雨
 気温:14℃〜17℃
 水温:16.6℃〜17℃
 釣果:2匹(この他60cmオーバー2匹痛恨のバラシ!)
 魚種:レインボー
サイズ:30cm〜35cm
釣り方:ボートによるルアー&フライフィッシング
フライ:オリジナルストリーマー、サテライター、ウエット
ルアー:スーパーベスパ5.2g(ツインブレード)、チェリーベスパ11g
 場所:大尻(集中攻略)
 状況:水温的に見ると17℃で非常に厳しい状況ですが(例年ならとっくに撤退)今年はまだまだ釣れている?ので行ってきました!結果は放流物のレインボー1匹と、大きくありませんが35cmのヒレピンレインボー1匹でした。がしかし、確実に60cmオーバーと思われるブラウンかレインボーまたはホンマスを痛恨のバラシてしまいました!しかも2匹も!歳でしょうか?トホホ¥¥。

まず、天気予報が外れて朝から晴れています。まずいな〜と思いつつ、レークオカジンから大尻へ一気に向かいます。着いてビックリ!パティオ前の超浅瀬で物凄いライズです!(ライズの数ではありません!大きさです!)ワカサギが少なくなってからの中禅寺湖では全く見かけなくなった、とんと御無沙汰の60cmオーバーのライズです!ガバガバドッボーン!直ぐにボートを近づけ、スーパーベスパU7.4gブラックゼブラをライズ地点にキャストします。全神経を指先にに集中してリーリングしますがノーヒット!当りすらありません!おかしいな〜?3投してスーパーベスパ5.2gハーフ・FLグリーンのツインブレードに替えたころ1発でヒット!放流物です。直ぐにリリースして大型を狙います。相変わらずライズは場所を替え続いています。どうも本物以外は興味が無さそうです。今年は、ワカサギに加え、ホンマス&ヒメマスの稚魚があまりにも多すぎる様です!特にホンマスの稚魚はあちこちに大量に群れています!この為、トラウト達はこれらの稚魚を飽食し、まるまると太ってグッドコンディションになっています!この後は、場所を替えタナを替え、あちこちあれこれやってみましたが、チェイスも無くなりお腹が空いてきましたので、レークオカジンで早めのお昼としました。

午後は、フライにチェンジして攻略しました。ロッドは#8〜9、ラインはST#9タイプX、リーダーはフロロ15フィート3X直結、フライはサテライターグレーオリーブ、オリジナルグレーオリーブストリーマー、ベイトが多いので今日は、鬼怒川本流のスーパーヤマメにも実績のあるグレーオリーブストリーマーで攻めてみました。魚探を入れて見ますが殆ど魚影は映りません!水温17℃!例年なら撤退の水温です!が、底を取ればなんとかなるかも・・・と言う事で、6m位の所から底を取り始めました。1時間程キャストしましたが反応がありません!んん〜・・・。試しに中層を攻めて見ようと15カウントから始めて見ました。直ぐにアタリがあり合わせると小気味良い引きで現れたのはホンマス?ボート際迄来ると、左右上下に凄いファイトです!上がって来たのはレインボーでした!小型ながら体高のあるグッドコンディションのヒレピンレインボーです!
これで気を良くしてキャストを続け何投したでしょうか?ボート迄7〜8mの所で、ゴン!という強烈なアタリに合わせをくれるとロッドが立ちません!腕と腰に力を入れると、グワンッ!とロッドがバット迄曲がりラインが持って行かれます!物凄いアタリです!3Xリーダーが心配です。と思った瞬間フワッ!と軽くなり痛恨のバラシ?逃がした獲物は大きい!とは良く言ったもので本当にデカかったです!15年前にやはり超大型モンスターをフックを伸ばされバラシてますが(あれは強烈な80cmオーバーのブラウンかスチールヘッド)それ以来の惜しまれる痛恨のバラシでした。67cm迄は獲った経験上、同等かそれ以上の感触でした¥¥。これが1匹目のバラシ!{えっ?そんなに何回もバラスのか?}
そうなんです!2匹もバラシたのです!それはPM2:55分!1匹目をバラシてからの緊張感がやっと取れた頃でした。やはり15カウント沈めたタナでゴツッ!ときたので、すかさず合わせをくれてロッドを立てます!そのあとゴンゴンとロッドを絞り込みます!「ヨシッ!今度こそ乗った!獲るぞ!」と独り言を言ってしまいました!2回目の絞り込みがあった次の瞬間、フワッ!とロッドが戻り、またもやバラシてしまいました。「クッソ〜!なんなんだ〜!」と、思わず叫んでしまいました。これまた#8〜9のロッドをバットからひん曲げる強烈な奴でした。まさか60cmオーバーを2回もバラスとは・・・悔しくてしかたがありません!ん〜歳なんでしょうか^^?この後は、天気予報より早くPM3時頃から雨が本降りになり、禁漁区方面からガスって来ましたので終了としました。本来なら水温17℃ですから撤退の時期ですが、あまりにも好調なので何とかホンマスを釣って食べたいです^^!おまけに2回も大型をバラシてしまっているので、撤退かリベンジか迷う所です。あとは、お天気次第で決めたいと思います。1日雲りの日にスケジュールが合えば準備万端リベンジしたいと思います。

1つ前の写真は、今回のヒレピンレインボーと6月13日に鬼怒川本流でジャスト30cmのヤマメを掛けた時のスーパーベスパ5.2gハーフ・FLグリーン、ツインブレードと同じく5.2g守護神ブラックゼブラのツインブレードです。その隣は、東古屋湖、鬼怒川本流、中禅寺湖等、今年何処へ行っても大活躍のベスパ群の写真です。その隣が、今回の中禅寺湖で、バラシも含め活躍のグレーオリーブストリーマー、サテライター、サテライターレイクスペシャル、フラッシュウーリー、です。
Shots of fishing results:

鬼怒川本流&中禅寺湖 ヒットフライ&スプーン! 2006/06/27

今年東古屋湖や鬼怒川本流と中禅寺湖で大活躍のフライ&スプーン達です!

Shots of fishing results:

中禅寺湖、スプーニング!! 2006/05/27

釣行日:5月26日 AM7:00〜PM3:30
 天候:曇り
 気温:8℃〜11℃
 水温:8.4℃〜9.6℃
 釣果:1尾
 魚種:レイクトラウト
サイズ:46cm
釣り方:ボートからのルアー&フライフィッシング
フライ:サテライター、ラプター、ウエット
ルアー:スーパーベスパ5.2g、チェリーベスパ11g、U14.2g
 場所:大尻、砥沢、狢窪、三角、阿世潟
 状況:一昨日のホンマス爆釣から転じて昨日の寒気流れ込みによる冷え込みでホンマスは、何処へやら〜の沈黙状態でした。
例年(過去10年位)ですと今頃は、ベストで水温12〜14℃位なのですが今年は少しシーズンが遅れているようで、まだ8〜9℃と低い状態です。とは言っても昔はこれが正常で、6月の20日前後がモンカゲロウのスーパーハッチに伴ってベストシーズンになっていたのですが、どうも今年はそのパターンになりそうです。って言うか元に戻ったようです。まあその方が少しでもシーズンが長くなり楽しめるので良いのですが・・・。
そんな事をブツブツと言いながら、レークオカジンからボートを出し、先ず大尻に向かいます。山側、特に八丁出島近辺は一昨日のホンマス37匹と言う記録的釣果を皆知っている様で、10艘程が遠目で見ても解る位ひしめきあっています。柳の下に2匹目のドジョウはいない!と思い、大尻に進めたのが良かった様です!魚探を入れるとポツポツと反応してますが少ない様で、一気に水深5m地点迄ボートを進めます。そして、東古屋湖や他のフィールドでも実績のある今年の新色にラインナップした自信のスプーン、ハーフ・FLグリーン/イエローゴールドを結びます。そしてフライロッドの方もラインを通しフライを結び準備OK!今日は、ここ中禅寺湖でボートからのミノーイングならぬスプーニングを試して見ようと思い前々から考えていたので、最初はルアーから始める事とし、第一投をキャスト〜!カウントダウンをしている間に時計を見るとAM7:00、水温計をチェックすると8.4℃、カウント15で巻き始め2m程巻いた所でグワンッとロッドが曲がります!ヒット〜!何と1投目です!信じられません!ゴクンゴクンと頭を振って同時に走ります!ドラグを鳴らし走りますが止められます!40〜50cmクラスのようです。レインボーだとジャンプがあるので姿を見るまではロッドを寝かせていなします!寄って来ましたが、底へ底へと走り姿を見せません!上がって来たかと思いきや今度は、ボートをくぐり反対側へ突っ込みドラグを鳴らし頭を振って距離が縮まりません!ホンマスのようです!
やっと浮き上がらせる事が出来、姿を見せるや否やドラグを鳴らし更なる抵抗を見せます!ドラグを締め寄せにかかります!頭を振っていますが更にドラグを締めリフトします!見えました!ホンマスではありません!ゴールドっぽいのでブラウンでしょうか?ランディングしますがネットを尾鰭で弾き脱走します!なんと?レイクです!やたらと引きます!ホンマスの様な引きで楽しませてくれましたが食べられません!¥¥。色もブラウンの様なこげ茶色の丸々と太ったレイクです!チッキショ〜ッ!
周りのボートも、私が1投目でヒットさせたのでビックリしています!私も気を良くして「おおぉ〜今日は幸先いいぞ〜!こりゃ大漁か〜?」等と独り言を言い余裕が出て来ました!しかしこの後は沈黙でした。ルアーを取り替え場所を変えフライもやりましたが沈黙でした。
大尻を諦め、金波、砥沢、狢窪、八丁、三角、阿世潟、五大尊、上野、勇介和田、と一通り攻めて来ましたがお決まりのノーヒットに終わり終了としました。
Shots of fishing results:


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